Q
税務調査が来たらどうすればいいですか?
税理士に連絡して立会いを依頼するのが原則です。一人で対応するのは避けましょう。
A
税務調査の連絡が来たら、まず顧問税理士(または税理士)に連絡してください。
【税務調査の種類】
・任意調査:税務署から事前連絡あり(多くはこちら)
・強制調査(査察):国税局による令状あり調査(一般企業にはまれ)
【調査連絡が来たらやること】
1. 顧問税理士にすぐ連絡する
2. 調査日程の調整は税理士と相談して決める
3. 必要な書類・帳簿を税理士と一緒に準備する
【税理士がいない場合】
顧問税理士がいなくても、スポットで税務調査立会いを引き受けてくれる税理士はいます。
費用は1日5〜10万円程度が相場です。早めに探しましょう。
【税務調査で確認されること】
・売上の計上漏れ・時期のズレ
・経費の適正性(私的なものを経費計上していないか)
・在庫の評価
・役員報酬の設定
・消費税の申告内容
【調査結果の種類】
・問題なし:そのまま終了
・修正申告:自主的に申告内容を修正
・更正:税務署が申告内容を変更
修正申告・更正の場合は追加の税金と加算税・延滞税が発生します。
日頃から帳簿を正確に記録し、税理士と連携していれば過度に恐れる必要はありません。
最終更新: 2026-04-01